夏の暑い日は川で泳ぐのが一番の遊び。海水は泳ぐとだるくなるので、山の方に住む子どもたちはよく近くの川に泳ぎにいきました。川のいきものは、手づかみやたもで捕まえましたが、鉛を竹の型に流しておもりを手作りしたり、みみずをえさにつりをすることもありました。食べられるものを捕る以外にも、冬眠から覚めたくさがめやいしがめなどを、何びきとれるかみんなで競争して遊びました。
波見分校の近く、波見川の水車の周りは少し深くなっていて、飛び込んだり泳いだりするのにちょうどよく、学校から帰ったら泳ぎにいきました。女の子たちが泳いでいると、男の子が上から小石を投げてからかって遊んでいました。
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