雪が深く積もり、寒さの厳しい養老の冬。それでも、子どもたちは外で元気に遊びます。厳しい冬だからこそ楽しもうとする想いが、雪遊びにはつまっています。雪が積もると、広場などでかまくらを親に作ってもらったり、雪合戦をして遊びました。きんかんは、地面に置いておいた相手の雪玉の上に自分の雪玉を落とし、どちらが強い雪玉が作れたか勝負する遊び。強い雪玉を作るために、様々な工夫をして遊びました。

お母さんに作ってもらうとき、ふちにかわいい布をまいてもらうのが楽しみでした。
「へらこのげた」とは、歯の減ったげたのこと。使えなくなったげたをとっておき、ねこぐつの中で足がすべらないように入れて作ります。
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