集落の全ての田んぼで田植えが終わると、みんなで労をねぎらい豊作を願ってさなぼりがひらかれました。ごちそうを食べたりして休む日ですが、内容は集落によって違い、大島では四隻横につなげちょうちんを乗せたともぶとで冠島まで参り海の安全や豊漁を願うお祭りのことをさなぼりと呼びます。

毎年、最後になった人の田植えが終わるのを心待ちにしていました。

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