大人は船を使って遊びます。さし網は魚が通りそうなところにしかけておき、魚の頭やひれが網にひっかかって泳げなくなったところをとる漁です。刺し網は6反(420メートル)もあり、朝に網を入れ、夕方に揚げます。海の底まで網をはる「底さし網」では、ほうぼう、れんこだい、あまだい、くるまえび、ささがれい、そうはちがれい、まこがれい、いしがれい、ひらめなど季節によって色々な魚がとれます。海面に網をはる「浮きさし網」は、あご(とびうお)だけとれます。
あごはひれを
羽根のように広げて
海面を飛ぶので、
浮いている網の方にかかります。
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