秋祭りでは、男の子たちが神社に踊りを奉納します。衣装や踊りは集落によって少しずつ違いますが、はかまに足袋、たすきをかけ、太刀を振りかざしておはやしと一緒に踊りながら神社に向かいます。小さな子から大人まで参加し、踊り方は大人から子どもへ教えてきました。

子どもたちは、踊りが上手なおじいさんを先生に、練習にはげみました。おはやしの笛や太鼓、唄の名人も集落に必ずいました。お母さんたちは、お祭りの日はごちそうをたくさん作るのに大忙しでした。

>>秋祭りのおはやしを聴いてみよう
■絵本に戻る■