おすのはさみにだけ毛が生えている養老の海や川にたくさんいるかにです。
捕まえたら焼いて食べる、子どもたちにとって大切なおやつでした。ずがにを捕まえるには、たもですくったり、ひもをつけたかえるをえさにしてつりました。男の子はみんなかにとり名人で、わらぞうりのままみんなで川に入りました。雨上がりになると、えさのかえるがたくさんいるので、みんなで捕まえにいき、そのままずがにとりをして遊びました。雨上がりには、川の水が道路にあふれて、ひげがになどが一緒に流されて道路を歩いていることもあったので、よく捕りにいきました。

よく捕りにいって、その場で火をたいて、焼いて食べました。とても美味しかったので、学校から帰って、捕りにいくのが楽しみでした。

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