「ひとくいしょう」「ふたくいしょう」夏になると、子どもたちのかけ声が聴こえてきます。「石なご」は道ばたの石を使う遊び。まだ道が整備されていなかった頃みんなで木陰の道をぞうりで平らにしてから石をひらげて遊びました。遊び終わったらスカートのすそに石をのせて、道ばたに戻します。ほくる「親石」は自分のものを決めて使いました。海の石のほうが丸くてきれいな石なので、海まで拾いにいって箱にしまっている子もいました。 女の子たちで遊ぶことが多かったけれど、男の子とも一緒に、大勢で遊べる遊びでした。